なにかと話題の音楽家のソロ作品は今回は歌ものをぐるぐるとひとつの輪の中に流し込んでアメリカ大衆音楽の牧歌性と雑食性を改めて転写してみせた意欲作。音のうねりに身をまかせたい人用には作られていないが屈折が普通である歌詞もおもしろい。
7曲目。泣けます。
今日は模試だった。昼間は勉強して、夕方に模試を受けた後、24時間室でam.3:00までレポートした。途中同じゼミの人におにぎりをもらった。感謝した。
帰るときには、雨が止んでいた。
帰り道、車が走ってなかったので、思い切って信号が赤くて青い交差点を立ち漕ぎで斜めった。なんか知らんけど、嬉しくなった。
そのまま、家まで立ち漕ぎして帰ってきた。
よし。もう眠いから寝よう
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