4年のブランク期間中、活動といえば映画やテレビ番組のサウンドトラックをいくつか手がけたぐらいで、レコード会社との契約が切れ、のんびりと曲を書きためていたファウンテインズ・オブ・ウェインが、3作目にして現在までの最高傑作といえるアルバムを引っさげて帰ってきた。ニューヨークに拠点を置くこの4人組のパワー・ポップ・グループは、聴く者をとりこにするメロディーとどこまでも知的な歌詞に彩られたさまざまな傑作チューンを披露している。
アダム・シュルシンガーとクリス・コリンウッドのソングライティング・コンビは、本作でもビートルズとモンキーズという魅力的な2大規範の間を揺れ動いているが、さらに手を広げて、60年代サウンドから本格的なオルタナティヴ・ロック(「Little Red Light」、「Bought for a Song」)、オーケストラを駆使したポップ(「Halley’s Waitress」)、名カントリー・シンガーのドワイト・ヨーカム(「Hung Up On You」)、サイケ的な傾向(「Supercollider」)まで、多彩な展開を見せている。カーズ風の「Bright Future in Sales」と「Stacy’s Mom」は、ラジオでひっきりなしに流されること間違いなし。
高い評価を得たデビュー・アルバム『Fountains Of Wayne』、あまりにも過小評価されている『Utopia Parkway』に引き続き、本アルバムは、ファウンテインズ・オブ・ウェインが力を増しつつあることを確信させてくれる。(Jeff Shannon, Amazon.com)
レヴュー、長いですね。
これを聴いてると元気が出ます。
7と12がとくに好きです。
今日は10時に起きた。その時点で英語の授業はサボり決定。
気持ちを切り替えて、願書を出しに郵便局へ向かう。
学食で昼食を食べた後、勉強した。
妙に勉強に集中することができた。
18時、説明会が始まる前に”あんぱん”を食いつつ”りんごジュース”を飲んだ。昼に友達がりんごジュースを飲んでる姿を見て飲みたくなって、夕方コンビニであんぱんを買うときに一緒に買ったのだけれど、やはり”あんぱん”と”りんごジュース”は合わなかった。
牛乳が恋しかった。
あんぱんを平らにつぶして食べていたら友達に笑われた。
でもやっぱ、つぶして食うのが好きだ。
説明会が終わったのは20時、それから図書館で22時まで勉強した。
今日で3日連続晴れ。
「晴れた日に自転車を漕ぎながら、音楽を聴いてるとすごい幸せな気分になれる。」と思った。
毎日が単調で傍から見ればつまらない生活かもしれないけど、何か目標があってそれに向かって努力できてる自分がいて、健康で、おいしいものが食べることが出来て、友達がいて、好きな音楽が聴けて、今の俺はかなり幸せだと思う。
もっと、色々。例えば、恋人とか立派なステレオ機器とか、コピーじゃないCDとか、ありえんくらいうまい寿司とか、かっこ良いけど高い服とか、持ってないものもたくさんあるけど。
昼間、自転車を漕ぎながら音楽を聴いてた時に、「なくても、いいかもしれない」とか思えて嬉しくて、なんだかにやけてしまった。
明日からやらなくちゃいけないことが増えて大変になるけど、明日からも頑張ろうと思う。
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