いかれきった『There’s a Riot Goin’ On』に続き1973年にリリースされた本作は、まさにタイトル通りのフレッシュさで多くのファンを驚かせた。前作にあったけだるく偏執狂的なサウンドは薄れつつあり、それに代わって、のんきなまでの楽観主義が「If You Want Me to Stay」「In Time」といったトラックのすべての音で輝いているように聴こえる。そして、新加入のラスティー・アレンとアンディー・ニューマークのリズムセクションに支えられ、バンドはルーズでファンキーな音を奏でている。また、ドリス・デイの「Que Sera, Sera (Whatever Will Be, Will Be)」のカヴァーにはスライの偏屈なユーモアが再び姿を現している。ただ残念なのは、このあとスライが二度と本作の半分も"フレッシュ"なアルバムを作らなかったことだ。(Dan Epstein, Amazon.com)
冷めたファンクって感じ。
そこに熱はあるんだけど、フィルターや膜みたいなもので隔てられていて、直接触れることが出来ないって感じがしました。
『Stand!』や『暴動』がもつポップネスや肉体性もいいけど、このアルバムが持つクールネスと新鮮さだって素晴らしいと思います。(『暴動』も十分新しいけど...)
”ケセラセラ”は『アンソロジー』に入ってるのより、こっちのバージョンの方が好き。
今日は8時に起きた。洗濯して支度して9時半に家を出る。
午前中は、昨日先生に「やれ」と言われたことをやった。
起きて2時間も経ってないのに、眠かった。
昼は学食。友達にジョン・フルシアンテのアルバムを借りた。
3時までゼミの準備。今日は発表だった。
3時30分。ゼミ直前。
その後約1時間30分で3リットル近くの冷や汗をたらすとは夢にも思っていなかった俺は、アホみたいに笑っていた。
5時。カラダがベトベトだった。
発表は恥ずかしかった。
それはもう、故郷へ帰りたくなるほどに。
柄にもなく、レポートに熱いことを書いていたせいだ。
まるで、80年代の少年ジャンプに登場するキャラクターくらいわかりやすく、熱っぽかった。
今年は2004年。
やっぱ、直接的な熱さは浮く時代なんです。きっと。
今度、熱いことを書くときは、スライ風にやろうと思った。
一度帰宅。メシ後また図書館へ。
10時まで勉強した。
今日は疲れた。
今、明日バスケに行くかで迷ってる。
追記
花粉症が辛い。
昨日と今日だけでティッシュ使用量、箱ティッシュ半個分。
まるで俺、世界の鼻水工場。俺世界の中心で鼻水をたらり。
紙の使用激しく、環境破壊に貢献。
反省しようそうしよう。
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