1994年に発表されたマッシヴ・アタックのセカンド・アルバム。あらゆる賞賛をものにした前作『ブルー・ラインズ』で見せた、ダブ、レゲエ、ヒップ・ホップ、ソウルなどを基調とする「ブリストル・サウンド」は、今作ではより洗練され、ある種の風格すら感じさせるものとなっている。今回もゲスト・ミュージシャンは実力者ぞろい。プロデューサーにネリー・フーパー、ヴォーカルにトリッキー、ニコレットらが参加。特に、穏やかさに満ちあふれた表題曲におけるエヴリシング・バッド・ザ・ガールのトレイシー・ソーン、ドアーズのカヴァーにおけるジャマイカを代表するシンガー、ホレス・アンディが披露するパフォーマンスは出色。翌年には本作全編をダブ・ミックスした『ノー・プロテクション』もリリース。初期マッシヴ・アタックの集大成といえる1枚だ。(山田次郎)


最近、寝るときに聴いています。
1曲目がとても好きです。
上のレヴューによると、Everythig But The GirlのメンバーがVoで参加しているとのこと。
EBTG、聴いてみようかなぁと思いました。

今日は、中央図書館に行って、雑誌をコピーしてきた。

夏休みに入って、卒研で研究する作家の作品や記事を年代順に読む作業を始めた。
昨日対談集を読んで面白かったので、対談も読むことにした。

中央図書館に行ったのは、対談記事を収集するためだった。
対談を読むのはなかなか楽しい。
口語体で、読みやすいからだと思う。
今日コピーしてきた分も、読むのが楽しみだ。

まだ5年分しか進んでない、あと25年分。
このペースでやっていると2学期が始まるまでに終わらない。
課題が終わるまで、卒研を優先させたほうがいいのかもしれない。

図書館を出るとき、「今、1・2年生を対象にアンケートを実施しているんですけど...」と声をかけられた。

俺は4年だっつーの!

この事を友達に話すと、「若く見られるのは良い事だ」と言われた。

若く見られるのは嬉しいことかもしれないけど、やっぱり歳相応に見られたい気もする。

団子とパン食べて、7時まで読書。
7時過ぎに、サークルに行った。

今日は6人しか集まらなくて、3対3をやった。
途中、物足りなく感じたのでバレー部を混ぜて、5対5をやったり、バレーをやったりした。
楽しかったけど、バレーでほとんど動かなかったせいか、いつのまにか蚊に刺されていて、気づくと腕が腫れてた。

サークル後は居酒屋で定食。

「やっぱ、顔だよな。」という悲しい話を面白おかしく語りつつ、メシを食らった。

追記
パン屋のパンが食べたい。

アフロの杯を交わしていた友達が内定をもらったらしい。
就活はまだ続けるらしい。

俺も頑張ろう。

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