愛と幻想のファシズム
2004年8月11日 読書激動する1990年、世界経済は恐慌へ突入。日本は未曽有の危機を迎えた。サバイバリスト鈴原冬二をカリスマとする政治結社「狩猟社」のもとには、日本を代表する学者、官僚、そしてテロリストが結集。人々は彼らをファシストと呼んだが…。これはかつてない規模で描かれた衝撃の政治経済小説である
本を読むスピードが遅い。
今日は9時から図書館にいて、ずっと本を読んでいたのに400ページぐらいしか進まなかった。
このペースでいくと卒研の課題が終わらない。困った。
8時まで図書館で本を読んだ。今実習室にいる。
とりあえず、10時まではここで本を読もうと思う
開けっ放しの玄関から廊下に入り込んできた風がとても涼しかった。
空気もいつもより乾いていて気持ちがいい。
散歩でもしようかと考えたが、なんだか億劫だったし、暇もないのでやめた。
まだ暑さは続きそうだ、セミの声は止まないし、陽射しも強い。
でも季節はたぶんもう秋へ向かってる。
デパートでは秋物のディスプレイを見たし、雲には力がなくなったように思う。
今朝大学に向かう途中、枯れた向日葵を見かけた。
夏休みもあと少しだ。
明日も早起きしよう。
...と言っても7時だけど。
コメント