Happy Christmas, Give Peace A Chance
2004年8月10日 音楽ジョン・レノンが1980年に悲劇的な死を迎えて以来、彼のソロ・ヒット集は数限りなく登場したが、この『Shaved Fish』(邦題『ジョン・レノンの軌跡』は存命中にリリースされた唯一のコンピレーションであり、ジョンのソロ・コレクションとしては今もって最高だ。かつてのパートナーであるポール・マッカートニーの場合と同様、ビートルズ以降のジョンのアルバムは寄せ集め的な性格が強かったが(『Plastic Ono Band』(邦題『ジョンの魂』)と『Imagine』の2作は幸福な例外だ)、シングルはまず例外なく素晴らしかった。
本作には1969年から1975年にかけてのジョンのヒット曲を収録。シングルのみでのリリースだった「Instant Karma」、「Cold Turkey」、「Happy Xmas(War Is Over)」も含まれている。これらをはじめとする収録曲の数々は、ニクソン大統領時代の政治的・社会的混乱を反映すると同時に、当時のジョンの内なる不安を伝えるものだ。ただし、「#9 Dream(夢の夢)」、「Whatever Gets You Through the Night(真夜中を突っ走れ)」などの純粋にポップなナンバーもないわけではない。ビートルズ以降、「主夫」時代以前のジョンの姿を追った魅力的なコレクションである。(Dan Epstein, Amazon.com)
今日は8月10日だ。7時に起きて、朝食を食べた後、新聞を読みながら「もっと寝たいなぁ」と思っていたら、眠ってしまった。
9時に目を覚まし、9時30分に家を出た。
1時まで本を読んだ後、2時半に再度大学に戻るまでに、買い物を済まし、いなり寿司を食べ、歯を磨いた。
8時まで本を読んで、9時半まで9月に受ける自治体について調べた。
帰宅後夕飯を食べすぎ反省、しかし今日は頑張ったのでいいのではないかと考え直し、自分をなぐさめる。
二度寝してもいいや、明日も早く起きよう。
追記
最近、孤独な自分に酔ってるような気がする。
だいたい、空しさが淋しいに結びつく。
たいした孤独じゃないし、可哀想でも不幸でもない
もっと自分が弱いことを恥じるべきだ、と思う。
今日はJohn Lennonの好きな曲を集めてCDを作った。
「僕は毎日がクリスマスだと思って、一日一日を過ごしてる」って誰かが言ってた。
たしか、ドラマや映画かなんかの脇役の人だったと思う。
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