今や多くのミュージシャン、リスナーから賛辞が絶えることのない名盤中の名盤。奇才ブライアン・ウィルソンの頭の中で練り上げられた荘厳なポップワールドが、この作品に詰まっている。美しいメロディと素晴らしいコーラスワーク、西海岸の名うてのスタジオミュージシャンの演奏は、どれをとっても完璧。
何といってもブライアンがつくる物憂げな哀愁を帯びたメロディは、いまだ「ビーチボーイズ=サーフィン」と思っている人に、ぜひ聴いてもらいたい。ポップミュージックの金字塔といえる作品だ。(さとし)
第1章、書き終えたー!
なんですかい、この嬉しさ。
昨日(30日)の夕方、少し遅れてゼミに行って第1章を提出した後、ゼミのみんなで鍋やって、お互いの論文を軽く批評して、人生ゲームをした。
ボード上、”人生最大の賭け”に勝った俺、50万ドル獲得して億万長者。
どうでもイイとこで運消費して万歳。
今は5時、さっき帰ってきた、眠い。
眼に入るベッド、その上を占領する洋服。
リビングの暗闇を侵すキッチンの明かり、遠くから響く音、引き起こすイメージ。
タイヤが、アスファルトを噛んだ。
歯磨いたら、寝よう。
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