いまだにロック小僧たちのよきお手本であるツェッペリンのあまりにも有名なセカンド・アルバム。69年に発表されてから18年もたったなんて,とても信じられません。ハード・ロックのスタンダード。再結成の噂もあるが,こうした過去の美しさは格別だぜ。
今日は13時起き。
半分ずれてるなぁ、と実感していたら、お腹が鳴った。
ごきげんようを見ながらの朝ごはん。
大学生万歳三唱のチラリ。
午後はへコヘコして、夜はぐにゃぐにゃした。
帰ってきた真っ赤な第1章、返却後の確認BGMは”Whole Lotta Akaji”
訳して”胸いっぱいの赤字を”
されど嬉しい一文も発見、「思ったより、全体的に良く書けています。」とのお言葉。
その一文、俺ごはんに添えれば、おかずに困らないぐらいの賛辞。
10時30分の帰宅、水を飲み終えたら、バカのためのバカレースの始まり。
ホットドッグを水に浸して、ばかばかと口に詰め込むお食事レース、お腹をすかせた子供ほっといて、飢餓感なく顔の皮厚い奴らの無駄食い。
シド・バレットとジョンレノンと一緒に観戦して軽蔑。
追記
レースは面白かった。
3人とも、ゲロを吐きながら笑って観た。
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