ガンズ&ローゼズがバックアップしている若手5人組のデビュー・アルバム。米英のさまざまなロックからの影響を強靱な胃袋で消化した剛柔自在のサウンドで迫る実力派。シャノン・フーンの表現力豊かなヴォーカルと粘り腰のバンド・アンサンブルが印象的。
”ガンズのバックアップ”って言葉があまり似合わない音です。"No Rain"しか知りません。
なんとなくラブ・サイケデリコの人の歌い方って、シャノンの歌い方と似てるような気がします。
今日はベッドと一緒に一日を過ごした。
それでも卒研をやって部屋を片付けたので、わりと気分がいい。
夜、大学の学園祭にDj Master-Keyが出ると聞いたので、友達と観にいってきた。Budda Brandはかなり好きなので、ワクワクしながら会場に向かった。
会場には8時少し前に着いた。8時からスタートすると聞いていたのに、ステージ上にはすでに何人かのMCとDJがいて、音楽も流されていた。そこそこ盛り上がっていたが、それでも、目の前で展開されるパフォーマンスの良さがわからず、あまりテンションも上がらなかったので、俺たちは”きっと、目の前で何かをやってる人たちは前座なんだ”と思った。
僕たちはデコボコ地面に腰を下ろして、前座の人たちのパフォーマンスを見ていた。DJの凄さは理解できず、俺には野外で大音量でかけたCDを聴いてるのとどう違うのかよくわからなかった。
ライブハウスで開演を待っている間に流れる音楽を聴いてる状況になんとなく似てた。
それでも、前座の人たちはかなり会場を盛り上げていた。
肩車をされながら両手を上下に揺らして踊っている人がいたり、曲の合間やところどころで歓声が上がったり、少し離れたところにいるガイジンさんがノリノリで踊っていたりしていた。
俺たちの前に座っていた仲間の所に、汗だくになってステージのほうから戻ってくる奴もいて、もうすぐ8時になりそうだったのでなんとなくいやな予感がしてきた。
8時を過ぎても、Dj Master-Keyらしき人は出てこなかった。
目の前で音楽を流している人がDj Master-Keyらしかった。
8時30分を少し過ぎた頃、帰ることにした。
汚い便所で用を足してると、「なんじゃらほい!」と言いたくなった。いや、タダだったけどさ。
たぶん学園祭用の選曲なんだろうけど、そういうのも含めてもう観なくてもいいやって感じだ。
帰ってきて、友達とドラマを観た。
キャストが豪華だった。
たぶん来週も観ると思う。
ちょっと恥ずかしいけど、ワムの曲は嫌いじゃないです
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