恋を見ていた少年

2004年10月28日 音楽
内容(「CDジャーナル」データベースより)
UKマンチェスター出身の新進気鋭ソングライター、バッドリー・ドローン・ボーイことデーモン・ゴフの移籍第1弾。先発の初回2枚組を通常1枚もので発売。ボーナス・トラック2曲収録。



今日は中間発表の資料を提出する日だった。
13時に起き、昼が夕方に変わる間をキチキチと過ごして6時半。
ゼミに出席するために、大学に向かった。

手直しされたレジュメを修正した後、お宅訪問。

本当は先生も来る予定だったけれど、すれ違いがあって、忙しい先生を長いこと待たせてしまった。
待ち時間に痺れをきらした先生は、先に帰ってしまった。

おうちを提供してくれた子は、とても美味しい料理でもてなしてくれた。
僕はいつも、それほど美味しくなくても大げさに「メチャクチャ美味しいよ、これ」とか言ってしまうほうだが、今日の料理は本当に美味しかった。
盛り付けにもなんだか工夫が見えて、みんなで「スゴイうまい」とか「マジすごいよ。」とか言いながら食べた。

ほんとに美味しかった。

ヨネスケが来ても恥ずかしくないような豪華さにただ感嘆し、満足。

少しまったりしてきた頃に、中間発表の資料の表紙の話になった。
先生の写真が話題に上がった時、俺は自分が写した写真にも先生が写ってるのを思い出した。

近くだったので、一度家に帰って。取ってくる事にした。

戻ってきた時には粗方、後片付けが終わっていた。

片づけを終えたみんなが戻ってきて、30分ほどまったりしたころに、いきなりケーキが登場した。
内定をもらい進路が決まった子と、少し前の俺の誕生日を祝ってくれた。

すごく嬉しかった。
在り来たりなのかもしれないけれど、とても幸せだった。

アルコールの手伝いもあって、酩酊状態に気持ち良さを感じていた俺は、世界中の人にお礼を言っても足りないくらい、「今、とても幸せなんです」と100人にアピールしても足りないくらい上機嫌だった。
「うざいよ」と言われても全然へらへらしながら、対応出来るくらい。

祝ってくれる人がいるのは、ホントに幸せなことだと思う。

1時少し過ぎに解散。

とても楽しく幸せな時間を過ごせたと思えた。
みんなありがとう。

音楽とアルコール、そして友達に感謝。

酔いどれながらも、忘れずに歯を磨いた。
今日は勉強は諦めて、もう寝ようと思う。

追記
ちょっと多幸症気味かもしれない...

でも、全然いいや。

今日はすごくいい日だった。

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