内容(「CDジャーナル」データベースより)
米国西海岸のアンダーグラウンド・シーンはもとより,日本のコアなヒップホップ・ファンにも人気のジュラシック5が,満を持してフル・アルバムをリリース。ヒップホップの新たな歴史が始まる
元気がないなら聞きましょう。なにやら楽しくなれます。
現在、26日4時、今日はクリスマスだった。断続的な眠りを経て、12時に目が覚める。それほど飲んでいないはずなのに、カラダがだるかった。
勉強。イラつくことがあってATDIを聞く。
夕方にレトルトカレーを食べ、大学へ。
卒研、うとうとしながら進める。
今日は、第5章を書き始めることが出来た。
20時半ごろ、清田(仮名)さんが来た。一時間後、スーパーへ買い物へ。
なんやらカップルがチラホラ、妬みか怒りかはわからないが、幸せそうな風景を壊したくなる。
メリークリスマス。半額幕の内弁当を買い、研究室に戻った。
食べようと思ったところで、ホソダ君(仮名)から電話がかかってきた。
かるくクリスマス祝おうぜ、との誘い。
食いかけの弁当をカゴに入れ、チャリを立ちこぎ、コマダ君(仮名)の家に向かった。
ピンポンを押すと、コマダ君がメリクリとか言ってお出迎え、俺は浮かれ気味にメリクリと挨拶返し、部屋の奥にはホソダ君がいた。
そっから、ホソダ君が買ってきたローソンケーキを食うことにした。ケーキにさされたローソクにとりあえず火をつけ、さほど必要のないムードが出たところで、さらにテンションを上げるために、クリスマスソングをリクエストした。
コマダ君が、レコードの調整をして、準備完了。
再生。
室内に広がり始める静寂よりも静かなピアノの音。あぁ、この曲かぁー、たしかにいいよね。ってなところで「ん、おかしいぞ」と我に帰る。
かかっていたのは”Love”だった。
暗闇でローソクの温かい色の灯りが広がる中、「Love is Real、Real is Love....」って歌をバックに、小さめのケーキを囲むように座る男3人。
あぁ、まずいまずい。
「よし、やりなおそうぜ」ってな具合で仕切りなおし。
今度こそ、ジョンレノンとオノヨーコが”Happy Christomas”を歌う中、なんやら3人で「せーの」とか言ってローソクの火を吹きけした。
約800円のローソンケーキは、思っていたよりもおいしかった
軽く飲んで、UNOをして、1度負けて2度勝った。
負けたあとは、罰ゲームで電話をし、買った後は、電話をするホソダ君とコマダ君を見て、楽しんだ。
楽しかった。
ホソダ君を、親鳥の心境で部屋から送り出し、大学に戻った。
大学に戻ると中田さんが来ていた。酔っ払いだった。
サンタの格好をしている中田さんにはツッコミを入れず、普通にメリークリスマスとか言って、何事もなかったように卒研を始めようとした。
「いやいや、ツッコミなさい。」と、清田さんにダメ出しをくらう。
ですよねぇ。。。って感じで、タイムラグのあるリアクション含んだツッコミを大げさにした後、プリンを食べたり、中田さんが持ってきたオニギリを食べたり、卒研をしたり、キャラメルコーンを食べたりして、4時に帰ってきた。
現時刻4時44分。今日はバイトだ、メンドイぜ!
寝坊をしそうなので、床で寝ようと思う。
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