2004年10月25日(月)
ニルヴァーナ、ボックス・セットに盟友サーストンがペンを執る!(NME/VIBE)
ニルヴァーナの待望のボックス・セット『With The Lights Out』のライナーノーツを、ソニック・ユースの中心メンバーであるサーストン・ムーアが手掛けていることが明らかになった。

68曲の未発表音源を含む全81曲が収録されているというこの作品だが、ビルボードが報じたところによれば、未公開写真や詳細な年表などを収録した60ページにわたるブックレットの中に、サーストンの文章が掲載されることになるという。

ニルヴァーナの中心メンバーであったカート・コバーンは、生前にソニック・ユースの大ファンであることを公言しており、’91年にこの2組のバンドが行なったヨーロッパ・ツアーの模様は、ビデオ作品『1991: The Year That Punk Broke』にも記録されている。なお、ボックス・セットは11月22日にリリースとなる予定だ





お金がないのでボックスは買わないだろうけど、ライナーは読みたいです。

↓日曜の日記

目を覚ますと、灯りやパソコンは点いたままだった。
部屋に流れる静かな空気、そのゆっくりした動きに感じる嫌な予感。

インターホンが鳴って目覚ましを見ると8時20分

ドアを開けると、玄関先には友達。軽く呆れつつにやにやしている彼らの顔を見ていると、俺の中にあった曖昧な実感が次第に鮮明になっていく気がした。

「寝坊したらしい。」→「寝坊した。」へ

支度をして、車に乗り込み、試合会場へ...
となめらかに行きたかったが、バッシュを忘れた俺のおかげで、大学の体育館に置きっぱなしシューズを取りにいくはめになった。

大学までの短い道のり、朝ごはんのつぶあん団子を食べながら、車内に充満する無言の軽蔑に気が滅入っていくような気がした。

家の中で音楽や映画を消費し卒業研究を進める間に、俺の中にあったちっぽけな社会性は、ずいぶん磨り減ってしまったらしい。

あぁ、わたくしダメ人間ですよ。

風化を認めることが出来ない自尊心、軽蔑に応える自己嫌悪の言葉を捜す俺。
3分間の懸命の捜索にもかかわらず、脳みそ捜索隊はそんな言葉を見つけることは出来なかった。諦めた俺は、開き直ることにした。

やっちまった感につばを吐き、遂行する切り離し。
知らんよ知らん、俺は知らん。

こうやって、人は社会に順応できなくなっていくんだろうか。
ん〜っ、やばい。

試合には間に合った。
いつもミスばっかりするので出たくなかったのだけれど、しばらくやっていなかったおかげでバスケに対する飢餓感しかなかったので、今日はすごく出たかった。
五分だけだけど出場した、とても楽しかった。

また負けた。勝ちたい。

試合後オフィシャル、そんでもってラーメン食べに行って、体育館でバスケして解散。

帰って19時、そこから睡眠。24時に起きてメシ。

目覚まし、もう一つ買おうかなぁ。

 19日午後10時ごろ、東京都板橋区高島平の民家前で、ピザ配達に来たアルバイトの男性(22)が男2人に襲われ、現金約5万円と焼きたてのピザ1枚を奪われた。高島平署は強盗事件として2人組の行方を追っている。


襲われた男性には悪いけど、≪焼きたてのピザ一枚を奪われた。≫ってところがおかしくて、思わず笑ってしまった。

朝日新聞、なかなかやるなぁ。

そして俺、暇人だなぁ。

今2時半、第2節をどう書くか考えてるところ。

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